【佐世保市】九十九島水族館 海きららの見どころ5選!

2.観光
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海きららとは?

1994年に、複合施設「西海パールシーリゾート」がオープンし、その一つに水族館が誕生しました!
2014年4月1日に、名称を「九十九島パールシーリゾート」に変更。

水族館は、2009年7月18日に「西海国立公園 九十九島水族館 海きらら」としてリニューアルオープンし、九十九島の海を再現した地域密着型の水族館となっています。

体験プログラムやイベントが盛りだくさんの九十九島水族館 海きららで楽しい思い出を作ってみませんか♪

 

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海きららの見どころ5選

①イルカプール

画像引用:九十九島水族館 海きらら

ハンドウイルカのニーハ(メス、推定年齢10才)とナミ(メス、推定年齢10才)の2頭がいます。
人気のイルカのショーは、小さめのプールだからこそ間近で見学ができるので迫力満点!
体験プログラムでは、イルカの知能や運動能力を紹介するプログラムを行っていますよ。

現在、イルカプールの塗装工事のためイルカ展示・プログラムを休止中。
■イルカ展示休止期間
H29.5.10(水)~7.5(水)
■イルカのプログラム休止期間
H29.5.10(水)~7.14(金)

 

②クラゲシンフォニードーム

西日本最大級のクラゲ展示コーナーで、九十九島周辺で確認されている100種類を超えるクラゲを、随時入れ替えて展示しています。
この空間は、神秘的でとてもきれいで癒されます♪
クラゲ研修室では、世界で海きららでしか見れないクラゲもいるので必見!

 

③九十九島湾大水槽

画像引用:九十九島水族館 海きらら

約120種13,000匹の海の生き物が展示されています。
国内では珍しい屋外型大水槽では、沖合いから沿岸までの自然環境の変化と生きものを再現。
屋根がないので、朝日が降り注ぐ時間(10:00頃)はとっても綺麗ですよ♪

 

④タッチングウォッチング

ここでは、アカボシヤドカリ、カサゴ、イトマキヒトデ、タツナミガイ、マナマコ、メジナ、ケブカヒメヨコバサミなどの九十九島の海の生きものたちとふれあうことができます♪

 

⑤真珠の玉出し体験

画像引用:九十九島水族館 海きらら

九十九島では真珠の養殖が、盛んに行われています。
海きららでは、アコヤ貝から真珠を取り出す体験ができ、取り出した真珠はそのまま持ち帰ったり、アクセサリーや携帯ストラップなどに加工することもできます。
他にも色々な体験プログラムを行っているのでチェックしてみてください♪

■体験料:600円/回(加工商品は体験料別途)
■所要時間:約5分
■開催時刻:9:30~18:00(3月~10月)/9:30~17:00(11月~2月)毎日開催

 

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営業時間・料金

料金:大人(高校生以上)1,440円/子ども(4歳〜中学生)720円/3歳以下無料
営業時間:3月~10月9:00~18:00(最終入館17:30)/11月~2月9:00~17:00(最終入館16:30)年中無休
駐車場:700台(有料)

 

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アクセス

画像引用:とかいのかたすみ 別館

①バス

【路線バス】
佐世保駅前市営バスターミナル「6番乗り場」から「パールシーリゾート・九十九島水族館」行きに乗車。(所要時間約25分)
運賃:大人260円/子ども(小学生以下)130円
時刻表はコチラから確認してください。(概ね30~40分おきに運行)

【有料シャトルバス】
佐世保駅前市営バスターミナル「1番乗り場」から「九十九島パールシーリゾート行き」に乗車。(所要時間約18分)
運賃:大人260円/子ども(小学生以下)130円
佐世保駅発:9:35/10:35/12:35/13:30/14:30/15:30
パールシー発:10:05/11:05/13:05/14:05/15:05/16:05
※福岡発のJR「みどり」の時刻にあわせて運行。

 

②車・タクシー

【車】西九州自動車道「佐世保中央IC」出口から約7分。

【タクシー】「JR佐世保駅」から約10分。タクシー代は1,700円程度。

九十九島水族館 海きらら
住所:佐世保市鹿子前町1008番地
TEL:0956-28-4187
URL:http://www.pearlsea.jp/umikirara
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