日本国内で長崎県が発祥の
スポーツや文化、建物などをご紹介していきます!
鎖国時代の「出島」の影響が大きく、この場所から様々な文化などが取り入れました。
また、スポーツや施設・建物などについても
紹介していきます!
長崎発祥の文化
電話(私設電話)
1881年頃、グラバー園でおなじみ「トーマス・グラバー」が、自宅のあった南山手から高島まで海底ケーブルを敷いた。
※高島には高島炭鉱があったため。
国際通信
1871年、大北電信会社(デンマーク)が長崎~上海間、長崎~ウラジオストク(ロシア)間を繋ぐ海底ケーブルを敷設。※電話ではなく文字による通信。
英字新聞
1861年、大浦にある外国人居留地で日本初の英字新聞「ナガサキ・シッピングリスト・アンド・アドバタイザー」が創刊。
じゃんけん
1868年、中国から長崎にじゃんけんが伝来。
当初は座敷遊びなどで用いられ「長崎拳」とも呼ばれた。
明治時代頃に現在の姿ができたと言われている。
長崎発祥の建物・団体
蒸気機関車
1865年、グラバー園で知られるトーマス・グラバーが約600メートルの線路を敷いて蒸気機関車を走らせた(試走)。
この機関車の名前は
「アイアン・デューク号(鉄の公爵)」。
商社
1865年、坂本龍馬らによって結成された「亀山社中」が日本初の商社。
名称は拠点だった「亀山」と
仲間を意味する「社中」から呼ばれている。
マンション(RC造)
1916年、軍艦島(端島)に建設された7階建ての30号棟が日本初の鉄筋コンクリート造(RC造)のマンション。
※軍艦島は2015年に世界文化遺産に登録
鉄橋
1868年、浜町アーケードの西側にある「鉄橋(てつばし)」が日本初の鉄橋。
正式名称は「銕橋(くろがねばし)」。
地名の「中央橋」と間違えられることが多い。
海上空港
1975年、長崎空港(@nagasaki_airport)が完成。
大村湾に浮かぶ小さな島をベースに埋め立てられ建設された。
本格的な海上空港は日本初というより世界初。
長崎発祥のスポーツ
バドミントン
鎖国時代、オランダ人により出島に伝来。
「紅毛羽子板なるゲーム」と当時の書物に紹介されている。
※紅毛はオランダの意味
ボウリング
1861年、外国人居留地に日本初となる「インターナショナル ボウリング サロン」が開業。
新聞に掲載された6月22日を「ボウリングの日」と制定。
ビリヤード
ビリヤードもバドミントンと同時期に出島に伝わった。
出島資料館のカピタン部屋で体験できる。