こんにちは、メイです!長崎市伊良林には、龍馬のぶーつ・亀山社中記念館など龍馬ゆかりのスポットがいくつか存在しています。

観光スポットとしては少し物足りないですが、龍馬ファンの方には記念館周辺にある「若宮稲荷神社」もオススメですよ♪地元の人には竹ン芸でも知られている神社なんです。

今回は若宮稲荷神社の歴史の他に、伝統ある竹ン芸・見所・龍馬との関係についてもご紹介していきますね♪

若宮稲荷神社とは?

竹ン芸で知られる龍馬ゆかりの神社

画像引用:あっ!とながさき

300年以上も前から現地にある古いお宮ですが、「若宮」と親しまれる由縁は、若杉喜三太が屋敷に祀っていた楠木正成の守護神(稲荷大臣)を移したことが始まりとされています。

参道が通ったのは1736年の頃で、社殿が改築されると奉行や様々な人々から敬われてきました。

商売繁盛・漁業繁栄・五穀豊穣・家内安全・交通安全などの御利益があるそうですよ♪

周辺には亀山社中があり、坂本龍馬をはじめ多くの志士たちが参拝したことから「勤皇稲荷」とも呼ばれています。(写真に写っている左の像は、坂本龍馬像です。)

竹ン芸は毎年10月14・15日の例大祭に奉納されており、当日は地元の人や多くのファンが集まり賑わっていますよ。今回は竹ン芸についても少しだけ説明します。

 

10月の例大祭で【竹ン芸】を見ることができる

神社の使い・狐の人間離れした曲芸

画像引用:あっ!とながさき

初めのほうでも少し紹介しましたが、若宮稲荷神社では毎年10月14・15日の例大祭に、竹ン芸が奉納されています。

竹ン芸の起源は中国で、1820年に長崎くんちで八百屋町が諏訪神社に奉納したのが始まりと伝えられています。

2003年には国指定無形民俗文化財にも指定されました。

足かけ棒がついた10メートルもの高さがある竹の上で、男狐・女狐のお面をつけた2人が曲芸を披露します。

竹を支える「台方」という役割の人たちもいますが、囃子に合わせて揺らされる竹の上で演技をしている様子は、息を呑んで見入ってしまいますよ!

 

2つの若宮稲荷神社の見所を紹介!

本殿まで続く70本の鳥居と、方形の鳥居

画像はイメージです

映画のロケ地にも使われたことがある若宮稲荷神社の参道は、およそ70本もの鳥居が並んでいるんです。緑の中に続く朱色の鳥居は、どことなく神秘的でもありますよ。

そしてこの鳥居の中には、方形(ほうけい)の鳥居という、珍しい鳥居があるんです。

一般的に鳥居を支える柱の部分は丸い形になっているんですが、方形の鳥居は柱が角ばっています。この方形の鳥居は、全国でも数カ所しかないと言われています

四角になっている理由は書かれておらず、残念ながら不明です。そのためこれと言った由縁を書けないですが、神社や鳥居のファンの方はチェックしておきたいポイントではないでしょうか^^(ちょっと無理やり?)

 

坂本龍馬のゆかりスポットである

画像はイメージです

龍馬ファンの方、お待たせいたしました。次は坂本龍馬と若宮稲荷神社の関係について迫っていきたいと思います。

幕末当時、「日本外史」という歴史の書の影響で楠本正成の人気が高まったそうです。若宮稲荷神社は楠本正成の守護神であったことから、勤皇の志士たちからとても敬われました。坂本龍馬も、楠本正成を崇拝していた一人でした。

そのため龍馬も、亀山社中から近い若宮稲荷神社へ来て、よく参拝していたと思われます。(長くなるので、龍馬と楠本正成については今回省略します)

境内には龍馬の像や案内板があるので、坂本龍馬ファンの方は寄っていく価値ありだと思います♪

 

若宮稲荷神社までのアクセス方法

新大工町電停・バス停から、若宮稲荷神社まで徒歩で約12分です。

■路面電車■
「蛍茶屋」行きに乗車し、「新大工町」で下車。
長崎駅から約10分

■県営バス■
網場・矢上・江の浦方面行きに乗車し、「新大工町」バス停で下車。
長崎駅前東口バス停から約14分。

[surfing_su_box_ex title=” 若宮稲荷神社”] 住所:伊良林2丁目10-2
電話:095-822-5270[/surfing_su_box_ex]

いかがでしたか?地元にいても行ったことがないという人も多いと思うので、ぜひ竹ン芸や龍馬の像などチェックしてみてください!