アミュ新館がオープンしたときに、話題になったのがこちらの二本のライン。
この地面に引かれた二本のラインは、臨港線という、かつて長崎駅と長崎港駅を結んだ線路の跡をイメージしたもの。
オシャレすぎるだろ…!笑
ちなみに、臨港線といえば、出島のリンガーハットの近くにある、この車輪が有名ですよね。
そして、本題なんですが、
この線路跡が東口駅前交通広場にまで伸びていました!
しかも、線路は3本に増えてる!
長崎駅までの直線に斜めの線路。
長崎駅の前駅舎の線路の場所付近です。
気にしなければ、うっかり見過ごしてしまうかも。
でも、この線路跡は2~3センチほど高くなっているので、足をひっかけて転ばないように注意してください。
もし、転んでしまったら、その衝撃で当時の臨港線の時代にタイムスリップしてしまうので、絶対転ばないように!笑