【みジカなナガサキ】第14回 高齢者の健康・生きがいづくり

みジカなナガサキ

【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

今回のテーマは「高齢者の健康・生きがいづくり」です。

高齢者の社会参加は健康寿命が伸びると言われており、長崎県では「地域のみんなが支えあい、高齢者がいきいきと輝く長崎県づくり」を目指しています!

長崎県では、高齢者の健康づくりと生きがいづくりを支えるために、さまざまな取り組みを進めています。

アクティブ・エイジングサポート事業として、「太極拳」や「スポーツウェルネス吹矢」の体験教室を実施するほか、地域での活動を広げるセミナーの開催や、地域貢献に取り組む団体の表彰も行っています。

長崎県ねんりんピック

その中でも、「長崎県ねんりんピック」は、長崎県内の60歳以上の方々が集い、スポーツや文化活動を通じて交流を深める大会です。

参加者同士や地域間の交流を深めることを目的に、毎年5月第2土曜日を中心に開催されており、スポーツ交流大会と文化交流大会、合わせて21種目が行われています。

今回は、スポーツや文化活動にいきいきと取り組む皆さんを取材しました。

なごみの里運動公園(諫早市)

訪れたのは、諫早市の「なごみの里運動公園」です。

こちらでは、ねんりんピックの「ペタンク競技」が行われています。

ペタンクは、金属製のボールを投げて、目標の小さなボールに近づけるスポーツです。

より近いボールの数で得点を競うシンプルなルールで、高齢からでも始めやすいスポーツとして人気です。

参加者 インタビュー

Q.参加した感想

大塚俊久さん(70歳)「みなさんと楽しく、ちょっとした運動ができればいいなと思って参加しました。体はもちろん、気持ちの若返りも感じながら、みんなでワイワイ楽しくやっています」

Q.参加した感想

高木勝昭さん(88歳)「ペタンクは本当にいいスポーツだなと思っています。自分の健康に注意して、みなさんと一緒に楽しく頑張ってみたいと思います」

一方、長崎県では創作活動を通じた生きがいづくりにも力を入れています。

毎年12月に開催される「生きがい作品展」は、日頃の成果を発表する場です。

その作品展に向けて制作をしているのが古木さんです。

古木さん インタビュー

Q.作品作りについて

古木茂さん(85歳)「私の場合は自分の思った通りにできたといいますか、なにかいい賞をもらうというよりも、楽しみながら自分の納得のいく作品を作ろうと思っています」

陶芸を始めて29年。自分らしい作品を作り続けるなかで、古木さんは新たな楽しみを見つけました。

Q.新たな生きがいについて

古木さん「歳をとってもみなさんと交流の場が持てたことです。自分の陶芸教室には13人のメンバーがいます。楽しみながら、よい場所を提供できればいいかなと思っています」

古木さん「プロになるわけではない仲間がほとんどですから、教えあって、交流をいっぱいしていきたいです。また、陶芸教室には若い方が入っていますから、もう一時陶芸を続けていきたいと考えています」

長崎県ねんりんピック「生きがい作品展」について

長崎県ねんりんピック「生きがい作品展」は、 12月10日から13日までの4日間、開催されます。

8月17日から、絵画、写真、書、工芸・彫刻の4部門で作品を募集します。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。

なにか始めてみたい方は 「長崎県すこやか長寿財団」へお気軽にご相談ください!

いくつになっても元気にチャレンジしてほシカ〜!
シカだけに笑!

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