【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

「献血」は、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの命を救うために、健康な人が血液を提供するボランティアです。

日本では年間およそ100万人が輸血を必要としており、献血された血液は「がん」や「白血病」などの重い病気の治療をはじめ、さまざまな医療現場で使われています!

血液は人工的に作ることができず、長期保存もできません。

現在、献血の供給量の大半は40〜60代のリピーター層で支えられており、若年層の献血率は非常に低い状況です。
このままでは将来、必要な血液量を確保できなくなる恐れがあります。

一人一人が献血できる量や回数には上限があるため、10代から30代の若い世代が早い時期から継続して協力することが重要です。
さっそく献血ルームに取材してきました!
献血ルーム「はまのまち」(長崎市)

「献血ルーム『はまのまち』」は、浜の町アーケードのそばにあります。

広くて清潔感のある空間で、初めての方も安心して訪れることができます。

Q.献血の流れについて
長崎県赤十字血液センター 中島みのりさん「まず受付と問診を行い、体調を確認してから採血に進みます」

中島さん「採血にかかる時間は10分から15分ほどで、全体でも1時間以内で終わることがほとんどです。採血後は十分に水分を取って休憩し、終了です」


Q.献血された血液の使われ方について
中島さん「がんや白血病などの治療をはじめ、血液をもとに作られる医薬品の原料にも使われています。皆さんの身近なところで多くの方の命を支えています」
献血協力者 インタビュー


Q.献血を続けている理由
献血協力者「私は今回の献血で243回目になります。献血は身近な人助けだと私は考えておりますので、高校生の頃からずっとしています」

献血協力者「看護師の方々も優しく接してくれますので、献血をしたことがない方も安心してできると思います」

中島さん「初めての方も安心して献血が行えるようにサポートしますので、献血にご協力よろしくお願いします」
献血Web会員サービス「ラブラッド」

スマホアプリ「ラブラッド」を使えば、献血の予約がスマホでできて待ち時間も少なくスムーズです。
さらに、献血後わずか数日で自分の血液データをアプリで確認でき、健康状態の目安にもなります。

献血ルームに行けない方には、長崎県内各地をまわる「献血バス」が便利です。

大学やショッピングセンターなど、生活の中で立ち寄りやすい場所でも献血できます。
運行スケジュールは長崎県赤十字血液センターのウェブサイトまたはラブラッドで確認できます!
長崎県立大学シーボルト校(長与町)

続いては、長崎県立大学シーボルト校で行われた、献血バスによる「学内献血」にお邪魔しました。

学生を中心に多くの方が献血に協力していました!
献血協力者 インタビュー

Q.献血をした理由
献血協力者「人のためにもなるし、せっかく大学にも来てくれたので、いい機会かなと思って献血に参加してみました」

Q.献血をした理由
献血協力者「初めての献血で不安でしたが、詳しい説明や看護師の方の声掛けなどがあり、安心して献血することができました」

献血協力者「また今度献血する機会があったら参加したいと思いました」

日常の中で、周りの人たちと献血について話すだけでも、誰かの命を救うきっかけになりますね。

皆さんもちょっとだけ勇気を出して、献血に行ってみてほシカ〜!
シカだけに笑!
【みジカなナガサキ】
・長崎県(広報テレビ番組)
・長崎がんばらんばチャンネル
・日本赤十字 長崎県赤十字血液センター
・献血ルーム・はまのまち
・献血Web会員サービス「ラブラッド」



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