【みジカなナガサキ】第5回 消費者トラブルに気を付けよう!

みジカなナガサキ

【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

5月は消費者月間!

今回のテーマは「消費者トラブルに気を付けよう!」です。

実は、消費者トラブルはどの年代にも起きているんです。

令和6年度、長崎県消費生活センターに寄せられた相談は、60歳以上の方が50.9%と多くを占めていますが、全ての年代で相談が寄せられており、だれもが消費者トラブルに巻き込まれる可能性があります。

最近多いのは、実在する会社をかたって電子マネーでの支払いを求める「架空請求」

お試しのつもりがいつの間にか回数縛りになっていた「化粧品の定期購入」

SNSで勧められた投資サイトで取引した後、出金できなくなった「副業・もうけ話」

そして、代金を払っても商品が届かない「偽の通販サイト」などです。

長崎県では、県民の皆さんが消費者トラブルに巻き込まれないよう、若者や高齢者を対象にした消費生活支援講座を行っています。

今回は、若者向けの講座の様子を取材してきました!

長崎県立大学シーボルト校

訪れたのは長崎県立大学シーボルト校。

新入生に向けて、悪質商法の事例と対処法についての講座が開かれました。

長崎県消費生活センター 尾下 直士さん「18歳になったから、大人になったよね。大人になったから何かができる。契約ができる」

尾下さん「今までは契約できないからだましてもお金が取れなかった。未成年者は契約の取り消しができるから。それができなくなった皆さんは大人」

尾下さん「だましてみんなからお金を取ろうとしている大人がいるんです」

講座を受けた感想を聞いてみます!

学生インタビュー

Q.講座を受けた感想について

「メールで送られたURLから詐欺につながった話があり、気を付けないといけないと思いました」

「(勧誘があっても)断る勇気が大事だと思ったので、断り方を考えておこうと思いました」

「契約に特に気を付けてこれから過ごしていきたいです」

困ったら、188(いやや)に相談!

長崎県消費生活センター

消費者トラブルに巻き込まれたら、一人で抱え込まずに消費生活センターにご相談ください。

専門の相談員がトラブルの解決策や対処法をアドバイスします。

消費者ホットライン188(いやや)に電話すると、最寄りの消費生活センターにつながりますよ。

相談員さんに最近多い相談事例を聞きました。

長崎県消費生活センター 消費生活相談員「SNSで『投資すれば儲かる』と誘われてお金をだまし取られる投資トラブルの相談が多いです。

投資トラブルは被害回復が非常に難しいので、注意していただきたいことがあります」

①SNSなどで勧誘を受けた場合は、まず疑う。
②有名人が宣伝していても、うのみにしない。
③借金をしてまで投資しない。
④儲かる仕組みが分からない場合は、入金しない。
⑤振込先が個人名義の場合は振り込まない!
⑥相手の説明に不信感を抱いたら、すぐに相談。被害回復をうたった二次被害にも注意!

SNSでの儲け話のトラブルは、若い人に限らず年配の方にも多いとのことです。

うまい話には必ず落とし穴があります。契約する前によく考えて、必要がなければきっぱり断ることが大切です。

少しでも怪しいと思ったら、迷わず長崎県消費生活センターに相談するシカない!

シカだけに笑!

【みジカなナガサキ】
長崎県(広報テレビ番組)
長崎がんばらんばチャンネル
長崎県消費生活センター

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