【みジカなナガサキ】第26回 もっと広めよう! ながさきこども場所

みジカなナガサキ

【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

こどもたちがすくすく育つには、友だちと遊んだり、いろいろな大人とふれあったり、たくさんの体験が大切です。

しかし、好きなことをして自由に過ごせる場所が、意外と少ないのが現状です。

長崎県では、安全・安心な居場所や、チャレンジとワクワクを体験できる場を「こども場所」と名付けて、こどもたちの身近にあふれる環境を目指しています。

こどもの居場所づくりに取り組んでいる方にお話を聞いてきました!

憩い場 おあしす(島原市)

島原市の「憩い場 おあしす」にお邪魔しました。

代表の永川さんは、地域の大人とこどもが関わる機会が減っていることを感じていました。

こどもが少ない地域だからこそ、一人一人を大切に育てたい。その想いで、地域の公民館から誰でも参加できる居場所をスタートしました。

永川さん インタビュー

Q.活動内容について

憩い場 おあしす 代表 永川さん「おあしすでは、学校が休みの日に合わせて活動しています。地域の赤ちゃんやお年寄りまでが気軽に集える憩い場を開催しています」

永川さん「イベントや体験教室など、遊びや体験を通してこどもたちが楽しみながら、新しいことに挑戦できる場になるとともに、地域交流の拠点になればいいなと思って活動しています」

Q.利用している方は?

永川さん「友達を誘って毎回参加してくれる子もいますし、親子で参加して、保護者同士の交流の場になることもあります」

永川さん「地域のご高齢の方も、こどもたちとの交流をとても楽しみにして、いつも遊びに来てくれます」

Q.こどもたちの反応

永川さん「『ここに来るとホッとする』とか、『いろいろな世代の人と遊んだり、体験できたりして楽しい。また来るね』と言ってくれます」

Q.活動のやりがいと今後

永川さん「こどもたちを中心に、地域の方の笑顔を見れることがうれしいです」

永川さん「こどもから大人まで自由に好きなことをして過ごしてもらっていますので、これからも気軽に来られる憩いの場にしていきたいと思います」

参加者 インタビュー

熊本県からの参加者「こどもたちが自由に思うままに楽しめる環境があるのは、とてもすてきだなと思いました。熊本県でもそういった環境を作りたいと思い遊びにきました」

参加者「共働きのお父さんお母さんが多いと思うので、やっぱり核家族も多いと思うし、こういう場所があると親としても安心だと思います」

参加者「永川先生に会えたのがうれしかった」

長崎県こども未来課 インタビュー

県のこども未来課 鶴﨑主任主事「県内には、遊びや体験の場をはじめ、こども食堂や、好きなことをして過ごせるフリースペース、フリースクールなど、いろいろなこども場所が増えてきています」

鶴﨑さん「県では、こうした場をもっと増やしていくため、活動をしている方や、これから活動を始めたい方に向けて、相談窓口の設置や、つながりづくり、補助金による支援などを行っています」

11/15(日) イベント「こども場所フェス」のお知らせ

鶴﨑さん「また、11月15日(日)には、こども場所に関する初めてのイベントを開催します。わっか飛行機づくりや外遊びなど、こどもたちがさまざまな遊びや活動を楽しめるほか、カメラマンなどのお仕事を体験できるブースもあります」

鶴﨑さん「ご家族やお友達と、ぜひご参加ください。たくさんの皆様のご来場をお待ちしています」

ながさきこども場所ポータルサイト

長崎県では、身近なこども場所の情報を届けるため、「ながさきこども場所ポータルサイト」とインスタグラムを開設しました。

そして2026年7月には、LINE公式アカウントも開設し、こども場所に関するイベントや体験の情報を定期的にお届けしています。

ぜひご覧ください。

みんなでこどもたちの居場所を、もっともっと広げてほシカ〜!
シカだけに笑!

【みジカなナガサキ】
・長崎県(広報テレビ番組)
・長崎がんばらんばチャンネル
・地域密着型憩い場 おあしす
・ながさき こども場所
・ながさきこども場所ポータルサイト
・【Instagram】ながさきこども場所ポータルサイト
・【公式LINE】ながさきこども場所

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