【みジカなナガサキ】第22回 ながさき文化芸術祭

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【長崎県の”いま”を伝える】
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昨年開催された「ながさきピース文化祭2025」には、約223万人が参加し、長崎県内の文化・芸術活動を全国へ発信しましたね。

その文化祭で生まれたつながりを生かして、今年は9月下旬から11月下旬まで、「ながさき文化芸術祭2026」が開催されます。

ながさき文化芸術祭の期間中は、コンサートや展覧会、ダンスや伝統芸能のステージなど、長崎県内各地でさまざまな文化イベントが開催されます。

今回は、その開催に向けて練習に励む皆さんを取材しました。

くるっくアクターズ(長崎市)

この日お邪魔したのは、ながさき文化芸術祭2026のプログラムの一つ、「長崎県知事杯ダンスコンテスト&ショーケース」に向けた練習です。

ながさきピース文化祭2025で開会式・閉会式の総合演出を手掛けた金沢知樹さんが、ダンスと演劇を融合させた新たな舞台作品を制作しています。

金沢監督 インタビュー

Q.作品の見どころ

脚本家 金沢知樹さん「精霊流しの話で、お母さんが亡くなって精霊流しをしようとしたら、そこにお母さんが戻ってくるみたいな。そこで家族と交流するという話ですけど」

金沢さん「ダンスが例えばそのお母さんが最初に登場する時とかに、精霊みたいな感じで踊りながら、その真ん中にお母さんがいるみたいな。すごくあの見応えのあるものじゃないかなと思います」

Q.今後の目標について

金沢さん「お芝居を一生懸命やった時の出口。長崎にはそういう出口がないから、積極的に作っていきたい」

金沢さん「やっぱりゴールがあったらそれだけ頑張れるし、『長崎のなんかやりたいですよね』っていう人いっぱいいるけど、形にして見せないといけないかなと思うから」

金沢さん「実際に長崎で作って、その人たちで。演じ、出てもらったりして。そしたら刺激にもなるし、ああ、やってみたいってなるから。実際に動く、実際に作るってことですね」

参加者 インタビュー

金沢さんのもとで舞台を経験した一人が、松尾さん。

ながさきピース文化祭2025の開会式の経験は、貴重なものになったといいます。

Q.ながさきピース文化祭で感じたこと

松尾さん「声の張り方とか立ち位置とかいろいろ教えてくださり、舞台の楽しさも分かったので、これからは人としても素晴らしい、みんなに尊敬されるような俳優さんになって、お芝居を仕事としてしていけるような人になりたいなと思ってます」

Q.演劇に参加してみて

寺田さん「楽しく、特にここの演劇というのは、今までしたことがないようなことができます」

寺田さん「表情であれセリフであれ、それがもう今楽しくて。第二の自分へのご褒美としてやってます」

9月27日(日)長崎県知事杯ダンスコンテスト&ショーケース

舞台は、9月27日(日)に長崎市民会館で開催される「長崎県知事杯ダンスコンテスト&ショーケース」で上演されます。

長崎県の文化芸術情報発信サイト「ながさき文化びより」

文化芸術の情報をまとめてチェックできるのが、新たに開設された長崎県の文化芸術情報発信サイト「ながさき文化びより」です。

県の文化振興課 三原主任主事「ながさき文化びよりには、ながさき文化芸術祭のイベントをはじめ、今後、長崎県内各地で開催される文化芸術イベントの情報を掲載しています」

三原さん「また、長崎県内の文化施設や文化芸術に携わる方々の紹介など、文化活動に役立つ情報を幅広く発信しています。この機会に身近な文化芸術に触れていただき、『文化のチカラ』を感じていただければと思います」

これからもより多くの方に、長崎の文化を体感してほシカ
シカだけに笑!

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