【みジカなナガサキ】第21回 子育てをみんなで応援しよう

みジカなナガサキ

【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

大切な子どもの成長は、たくさんの人で支えていきたいですね。

みんなで子育てについて語り合う取組の一つに「ながさきファミリープログラム」があります。

ながさきファミリープログラム

ながさきファミリープログラムは、参加者同士が子育てについて自由に語り合い、共感しながら楽しく学べる参加型の学習プログラムです。

「上手なほめ方・しかり方」や「地域や職場で子育てを応援するには」など、さまざまなテーマについて、日頃感じていることや悩みを話し合い、参加者同士で共有していきます。

進行を務めるのは、長崎県が認定したファシリテーターです。

先生のように教えるのではなく、一人一人の話を引き出しながら、安心して話し合える場づくりをサポートします。

実際にながさきファミリープログラムの様子をお伝えします。

かみいさはやこども園(諫早市)

訪れたのは、諫早市にある「かみいさはやこども園」です。

今回のながさきファミリープログラムのテーマは「保護者や地域の方への伝え方や関わり方」です。

保育士や地域の方など、約20人が参加し、意見を交わしました。

進行を務めるのは、ながさきファミリープログラムのファシリテーター永田さん。

子育てに関わる方々を支えたいという思いから、この活動を始めました。

永田さん インタビュー

Q.ながさきファミリープログラムの活動内容について

ながさきファミリープログラム ファシリテーターの会 永田会長「ファミリープログラムという手法で、参加者同士が子育てについて悩みや考えを自由に出しやすい雰囲気づくりと話し合い活動がスムーズに進行していくよう言葉がけや助言をしています」

Q.活動のやりがいについて

永田さん「参加者同士でつながり、悩みなどの問題を共有して、子育てのヒントを見つけることです」

永田さん「そして『自分でもやってみよう』と前向きになってもらえることです」

Q.今後の活動への思い

永田さん「子育てに不安や負担を感じている人たちの心が、少しでも楽になるように支援をしていきたいと思います」

永田さん「ファミリープログラムに参加して来てよかったと、笑顔で帰ってもらえるような活動にしていきたいと思います」

参加者 インタビュー

Q.プログラムを活用した理由

かみいさはやこども園の職員「個人の先生たちからは悩みなど聞くのですが、なかなかゆっくり話す機会がありませんでした」

かみいさはやこども園の職員「今回はグループで3人ずつとか4人ずつで話せる機会があるということで、応募してみました」

Q.参加した感想

かみいさはやこども園の職員「保護者さんとも一緒にコミュニケーションをたくさんとって、子どもたちの成長を見守っていけたらなと思っています」

ファシリテーター養成・認定とフォローアップについて

県の生涯学習課 大原指導主事「県ではファシリテーターの養成や認定、その後のフォローアップを行っています」

大原さん「また、地域や企業でプログラムを活用していただけるよう、推進員の養成やプログラムの提供なども行っています」

大原さん「ファシリテーターは、1日の研修を受講することで認定を受けることができ、認定後は、お住まいの市や町を中心に活動していただけます」

大原さん「地域の子育て支援の担い手として活動してみたいという方は、ぜひチャレンジしてみてください」

ファシリテーター認定研修のお知らせ

「ファシリテーター認定研修」が、9月30日(水)に長崎県庁で開催されます。

初めての方でも楽しく学べる内容となっています。

また、ながさきファミリープログラムを利用したい方は、県生涯学習課のウェブサイトをご覧いただくか、お住まいの市や町の担当課へお問い合わせください。

子育てを地域みんなで支える輪が、もっと広がってほシカ〜
シカだけに笑!

【みジカなナガサキ】
・長崎県(広報テレビ番組)
・長崎がんばらんばチャンネル
・ながさきファミリープログラム

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