【みジカなナガサキ】第12回 保育の仕事、もう一度

みジカなナガサキ

【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

長崎県では、県民の皆さんが安心して子育てできるよう、子育て支援に力を入れています。

しかし長崎県内の保育現場では、保育士の確保が十分でない状況が続いており、人材不足が課題となっています。

今回は、長崎県が行っている保育士の就職・復職へのサポートについて紹介します。

まずは「長崎県保育士・保育所支援センター」です。

長崎県保育士・保育所支援センター(長崎県庁1階)

長崎県庁の1階、こども未来課内にある「長崎県保育士・保育所支援センター」では、 保育施設への就職の相談から就職後に至るまで支援しています。

Q.長崎県保育士・保育所支援センターについて

センタースタッフ 花田めぐみさん「保育の仕事に興味がある方や、資格を持ちながら保育の現場から離れている方の就職活動をサポートします」

花田さん「仕事探しはもちろん、令和8年4月からは就職後のフォローまで一人一人に寄り添う伴走型の支援をスタートしました」

花田さん「就職支援の経験が豊富なキャリアアドバイザーや、保育現場での勤務経験があるコーディネーターが対応し、状況に応じた支援を一緒に考えます」

花田さん「さらに、コーディネーターと一緒に保育施設を訪問し、実際の雰囲気を知ってから就職活動ができるのも、センターならではの特徴です」

センタースタッフ 長野千裕さん「保育の仕事に興味がある方はお気軽にセンターにご相談ください。お待ちしています!」

(福)みのり会 長与保育園(長与町)

続いては、保育の現場へ復帰した保育士さんをご紹介します。

長与保育園の磯田さんは1年半前に復職しました。

磯田さん インタビュー

Q.復職までの経緯

(福)みのり会 長与保育園 磯田真奈美さん「自分の子どもとの時間を大切にしたいなと思って一度離職したのですが、やっぱり子どもが好きだなという気持ちが強くて、子どもが成長したのをきっかけに、もう一度挑戦してみようと思いました」

Q.不安だったこと

磯田さん「復職するときにブランクがあったため不安はありました」

磯田さん「日々子どもたちと関わっていく中で、子どもたちに元気をもらって、一緒に働く先生方にもたくさん助けてもらって、不安を解消することができました」

Q.働きやすさについて

磯田さん「以前は手書きでの業務が多く時間を要していたのですが、登降園システムや保護者連絡アプリなどで、子どもたちの様子を保護者の方にすぐに知らせることができるようになりました」

磯田さん「そのため業務が軽減され、子どもたちと関わる時間も増えたなと感じています」

Q.保育の仕事の魅力

磯田さん「保育の仕事は、毎日子どもたちの笑顔に癒されて、一人一人の成長を間近に感じられる他の仕事にはない魅力があると思います」

磯田さん「ブランクなどで迷っている方も多いと思いますが、ぜひ一歩踏み出してみてほしいです」

長崎県保育人材求人求職サイト「保いっぷ」

長崎県保育人材求人求職サイト「保いっぷ」では、 求人情報の提供やマッチング支援を通じて、保育の仕事への就職・復職を後押ししています。

「保いっぷ」には、100以上の保育施設が登録しており、希望する働き方や条件に合わせた職場探しをサポートしています。

保育の仕事合同面談会のお知らせ

また、7月には長崎市、佐世保市で「保育の仕事合同面談会」を開催します。

令和7年度は、両会場合わせて約140施設約250名の学生などが参加し、多くの方が保育の仕事について相談しました。

詳しくはウェブサイトをご確認ください。

保育環境がより良いものになれば、子育ての安心感も高まりますね!

そうだね!何より、子どもたちがすくすく健やかに育ってくれるとうれシカ〜!
シカだけに笑!

【みジカなナガサキ】
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保育の仕事合同面談会

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