【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

3月に就任された、平田研知事。
今回は、知事インタビューをお届けします。
知事の思いや県政の目標について伺いました!
平田知事:インタビュー


Q.就任2カ月を迎えての心境
長崎県知事 平田研「2カ月あっという間でした。生まれ育った長崎県、そして育ててもらった長崎県のために仕事ができる、知事として仕事ができることが非常に光栄ですし、身が引き締まる思いで日々やりがいをもって過ごしています」

平田知事「これから長崎県民の皆さまのためにお役に立てるようにしっかり頑張っていきます」

Q.これまでの取り組み
平田知事「選挙戦の間も長崎県民の皆様から『物価高騰で非常に大変だ』という話をたくさん聞いていました。そのため、まず真っ先に物価高騰などの経済対策補正予算を編成しました」

平田知事「特に、中小・小規模事業者への直接支援や子育て支援を物価高騰対策には盛り込みました。それ以外に、令和8年度の本格的な予算を組んでいくための作業をしているところです」

平田知事「西九州新幹線や石木ダムなど長崎県政はたくさんの課題を抱えておりますので、課題についても取り組みを始めています」

Q.長崎県政を進めていく上での目標について
平田知事「『長崎県を前へ』、ということを申し上げてきました。3つの方向性があると思っています」

1.地域経済の基盤をつくる
平田知事「一つ目は『地域経済の基盤をつくる』です。人口が減っても経済のパイを小さくしない、むしろ経済を成長させていく、そうしたことが非常に大切だと思っています」


平田知事「長崎県が得意とする造船や半導体、海洋産業などをしっかり伸ばしながら、また長崎県の経済を支えている農林水産業、地場企業・中小・小規模事業者の皆さんがいきいきと仕事ができる環境についてもしっかり整えていきたいと考えています」

2.地域を残していく
平田知事「二つ目は『地域を残していく』ということです。よく『地域おこし』と言いますが、これからは『地域残し』が大切だと考えています」

平田知事「長崎県に住んでおられる方のために必要な医療・福祉・子育て・交通などといった生活サービスをしっかり提供できるようにしていく、人口が減ってもそうしたサービスが提供されて、長崎県民の皆さんが生活の不安を感じないようにしていくことが非常に大事だと考えています」

平田知事「そのためには、人手の確保もそうですが、新しいテクノロジーの導入などにも積極的に取り組みながら、先手先手を打っていきたいと考えています」

3.未来を担う人材を育てていく
平田知事「三つ目は『未来を担う人材を育てていく』ということです。『地域経済の基盤をつくる』あるいは『地域を残していく』ということのためにも何よりも大切なのは人材です」

平田知事「子育て支援を充実させていく、教育の基盤をしっかりつくっていきながら、未来を担う子ども・若者を育てていきたいと考えています」

平田知事「また企業や団体においても人材育成は非常に大事ですので、企業や団体と連携しながら、人材育成の対策をしっかりとっていきたいと考えています」

お話を伺って、長崎県のこれからがとても楽しみになりました!

来週も、見るシカない!
シカだけに笑!
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