【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

長崎県では、高齢化が急速に進む中、介護の重要性がこれまで以上に高まっています。
一方で、働く世代が減少し、介護現場では人手不足が深刻化しています。

こうした中、県内では外国人材を受け入れる介護事業所が年々増え、現在1,000人を超える外国人が、介護の現場で活躍しています。

さっそく、外国人材が活躍している施設にお邪魔しました。
特別養護老人ホーム 老福荘(佐世保市)

訪れたのは、佐世保市の「特別養護老人ホーム 老福荘」です。

こちらで介護職員として働いているのが、ベトナムから来たファム ホン ビさんです。
ファムさん インタビュー

Q.長崎県で介護職員として働こうと思った理由
特別養護老人ホーム 老福荘 ファム ホン ビさん「ベトナムの大学で看護について学ぶ中で、日本の介護の仕事に興味を持ちました」


ファムさん「長崎県のマッチング面談会でこの施設のことを知り、職場の雰囲気が良く、長崎は自然が豊かで暮らしやすそうだと感じたので、ここで働きたいと思いました」

長崎で働き始めて2年。
利用者の皆さんとの交流を重ねながら介護の経験を積んできました。

利用者「クリスマスでは踊ったね」

ファムさん「皆さんと一緒に踊りました。楽しかった。クリスマスも初めてで」

Q.介護の仕事の感想
ファムさん「介護の仕事は大変ですが、とてもやりがいがあると思います。利用者さんから『ありがとう』『がんばってね』と言われると嬉しいです」

Q.今後の目標について
ファムさん「これからも日本語を勉強して、介護福祉士の資格を取りたいです」
施設長 インタビュー


Q.外国人の方を受け入れてみて
(社福)白寿会 特別養護老人ホーム 老福荘 施設長 岩本正広さん「彼女たちが働きやすい環境を与えられるのかと心配したんですけど、彼女たちも慣れてきて、受け入れてよかったなと思っています」

岩本さん「日本人の介護職の人たちも、一生懸命彼女たちのお世話もしてくれるようになって、チームとしてまとまったと思います」
利用者 インタビュー


Q.利用者の感想
利用者「優しい方ですね。日本の方と変わらないです。言ったこともしっかり理解してくれて、ありがたいです」

ビさんのように、多くの外国人介護人材が長崎で活躍してほしいですね。
う~ん、パッション!
外国人介護人材を支える県の取り組み

県内では多くの外国人介護人材が、それぞれの職場で活躍しています。

長崎県では、外国人介護人材の受け入れを進めるため、事業者向けのセミナーや住居確保に向けた家賃補助などを行っています。


また、「外国人介護人材育成サポートセンター」を設置し、日本語教育や介護福祉士の資格取得に向けた講座などを通して、安心して働き続けられる環境づくりを進めていますよ。

さらに、ベトナムの看護系大学と連携したマッチング事業も実施し、外国人介護人材の受け入れを支援しています。

詳しくは、「長崎県長寿社会課」へお問い合わせください。

長崎の介護を支える仲間の輪が、もっと広がってほシカ〜
シカだけに笑!
【みジカなナガサキ】
・長崎県(広報テレビ番組)
・長崎がんばらんばチャンネル
・ながさき外国人介護人材育成サポートセンター
・長崎県長寿社会課



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