【長崎県の”いま”を伝える】
~ みジカなナガサキ ~

今回のテーマは「高校生の離島留学」です。
離島留学制度

長崎県では、離島以外の地域の方でも、しまの豊かな自然や文化の中で暮らしながら学べる「離島留学制度」を設けています。

長崎県の離島留学制度は6つの高校で実施していて、それぞれのしまの歴史や文化を反映した独自の学科やコースで学ぶことができます。

しまでの学びの中で自分を磨くことで、希望する進路を実現するとともに、しまを「第二のふるさと」として地域の方や友人との交流を深めることを目的としています。

今回は、離島留学生がどんな高校生活を送っているのかを取材しました!
対馬高等学校 国際文化交流科(対馬市)

訪れたのは、対馬市の対馬高校です。

こちらは、韓国語を専門的に学べる全国でも珍しい学校です。

韓国人講師による授業や韓国での研修を通して、日常会話から韓国語能力試験の上級資格の取得まで、韓国の大学に進学できるレベルの語学力が身に付きます。

令和7年度は、卒業した離島留学生19人のうち7人が韓国の大学へ進学するなど、夢に向かって頑張っています。
在校生インタビュー

3年生の野坂さんは、普通の高校生活ではできない経験を求め、対馬高校に離島留学しました。

Q.対馬高校の学びの環境について
対馬高校 3年生 野坂知春さん「2人の韓国人の先生の下で、実用的な韓国語を文化を通して学んでいます」


野坂さん「韓国に関する仕事で活躍されている方の講演会が開かれたり、プサンへの語学研修が行われたりするなど、韓国の文化を実際に体験しながら学ぶことで、より韓国を身近に感じることができる環境だと感じています」

Q.将来の夢について
野坂さん「ここで学んだ韓国語を生かして、将来は教員になることを目指しています」

勉強だけでなく部活にも力を入れている野坂さん。

Q.対馬高校での部活について
野坂さん「島でしかない絆がすごく感じられて、仲間という感じがして良いです」

一緒に対馬高校で공부합시다(学びましょう!)

対馬最高!
卒業生インタビュー

続いては、対馬高校の卒業生に話を聞きます。
卒業生の橘さんは、韓国の大学へ進学後、対馬で就職。

大学で学んだ広告マーケティングを生かし、現在は、広報活動や日韓のアートプロジェクトのコーディネートなど幅広く活躍しています。

Q.対馬高校で学んだことで、卒業後生かされたこと
対馬高校 卒業生 橘日佳里さん「対馬高校では韓国語を学んだのですが、韓国語を通じて世界各国の友達ができて、いろんな世界の話を聞けたことが一番の糧になっています」

Q.今後の目標や夢について
橘さん「韓国語を使って、対馬の魅力をもっといっぱい韓国の方に伝えていきたいなと思っています」
令和9年度 入学生のための実施校説明会のお知らせ

令和9年度入学生のための実施校説明会を、ご覧の日程で開催します。
・6月21日(日) ミライon図書館 多目的ホール
・6月27日(土) 長崎県庁 1階協働エリア
・6月14日(日)
・7月4日(土)
また、7月から8月にかけて、実際に島を訪れる体験入学・宿泊体験も開催します。
交通費・宿泊費は長崎県が補助しますので、お気軽にご参加ください。

魅力あふれるしまで夢を実現してほシカ〜!
シカだけに笑!
【みジカなナガサキ】
・長崎県(広報テレビ番組)
・長崎がんばらんばチャンネル
・長崎県 高校生の離島留学制度
・長崎県 高校生の離島留学制度説明会
・長崎県立対馬高等学校



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