ボールペン画家の橋本 薫さんが現在、石丸文行堂6階ギャラリーにて「世界の薫画伯来航展 Part2」を開催しています!
お話しをお伺いしましたが、とにかく美人!
美人すぎて内容が頭にまったく入ってきませんでした!笑
(※録音しておいてよかった。。)
実際に書いた絵を見せてもらいましたが、かなり緻密!非常に細かい部分までしっかりと表現されていて、しかも、この絵が100円のボールペンで書かれてるなんて…!
是非この機会に行ってみてください!
※入場無料
※展示されている絵画を購入可能
薫 画伯の絵画を一部ご紹介!
実際に会場でじっくり見てほしいんですが、かなり繊細なタッチで緻密に表現されています。
これがボールペンで書かれているなんて驚き。独創的な世界観に引き込まれます。
1枚の絵を描き上げるのに要する時間は2~3日。「完成形は自分でも未知数。描きながら、人物の服装だとか背景だとか決めています」。
ボールペンは「SARASA」
使用しているボールペンは「SARASA」。なんと、100円のボールペン!
まさに現代版「弘法筆を選ばず」。
どうして「SARASA」なんですか?と聞くと、「水彩のペンだと速乾性があって滑らかなタッチが好きなので」。描きやすさを重視するということでした。
確かに描きやすいもんね、SARASA。
もちろん、薫画伯 愛用のSARASAは石丸文行堂でも販売中!
(カラーバリエーションが豊富すぎる)
ワークショップも開催される!
開催日:6/4(土)&6/5(日)
人数:各10名
内容:「尾曲がり猫」の絵を薫画伯流に模様を描いていきます♪
費用:1,000円(ボールペン付き)
予約:石丸文行堂HPより
もともと会社員だった薫画伯。昼休みの空き時間を使って描き始めたことがきっかけとなり、今では全国各地で展示会を開催するほどに。
「身近な文房具を利用して描くということで、気軽に書けるのが魅力」と笑顔で話してくれる姿が印象的でした!
期間中は薫画伯が会場にいらっしゃいます!
世界で活躍する美人画家のアートを是非この機会にご覧ください♪
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