長崎県が全国1位の漁獲高(天然もの)を誇るお魚4種まとめ

長崎は、漁獲高が北海道に次いで2位!!獲れる魚の種類「魚種」については1位と言われています。居酒屋や家庭の食卓でも、新鮮でおいしいお魚が日常的に食べられているので、「魚」は長崎を表す一つのキーワードになっています♪

ただ、別に全国1位じゃなくても良いのかもしれません。問題は「量」じゃなくて、その土地の人や全国の色々な方が、長崎産のお魚は美味しいね~!と思ってくれているのなら、漁獲高がどうの、というのは問題じゃないよね~っていう人もいるかもしれません。

実際、これから紹介するお魚達は、あまりにも長崎県民にとって日常的すぎるので、「よっ日本一!」と言われても、それが凄い事なのかピンと来ないことも多いでしょう。

でも、よく考えてみると、これって凄く誇れることだと思うんです!

全国各地で美味しい魚が食べられるのも、もちろん魚をさばく料理人さん、新鮮なまま運んでくれる運送屋さんなど多くの方の働きがあってのものですが、そもそも、美味しい魚を収穫する漁師さんあってのもの。

美味しいお魚を日本で一番多く届けている長崎の漁師さん。その漁師さん達が、日本の食文化の一端を担っているんだな~!!と考えると、すごく自慢したくなるんですよねぇ。。ってか、みんなにももっと自慢してほしい!!

※写真はイメージです

・・・ということで、まとめてみました。長崎県が全国1位の漁獲高を誇るお魚たち。2位や3位なども合わせると色んな魚を紹介できるのですが、今回はとりあえず1位だけご紹介!

 

長崎県庁HPのデータにも全国1位のお魚!という項目がありますが、よく見てみると、データは平成23年・・・5年も前やないかいっっっ!!もっとアピールしていきましょうよぉ~。

せっかく1位の魚が多いんやしさぁ・・・とブツブツ思いながら、調べてると、政府統計の窓口e-statにデータが載っている模様。最新版は平成26年分。

残念ながら、5年前に1位だった、さば・ぶりは1位ではなくなっていました・・・。それでも、さばは2位。ぶりは4位。全国でも有数の生産地となっています♪

ということで、果たして、どのお魚が1位なのか、1つずつ見ていきましょう!平成26年版、漁獲高が1位のお魚! ついでに、漢字も覚えちゃいましょう(笑)!

 

鯵(あじ)47,927t

マグロより~普通に~アジが好き!!と永野風に言ってしまうほど広まっているお魚。東京の人が「まぐろ」を好きなのに対して、我々、長崎人は「アジ」が好きです。野母崎地方で獲れる「のもんあじ」が有名ですよね。

ちなみに、漢字で書くと「魚に参る」ですが、これは参集する(集まる)、つまりは群れを成して泳ぐ魚、という意味から来ているそうですよ!

 

鯛(たい)3,572t

出た!高級魚の鯛ったい!鯛は長崎でもお祝いの時に利用されたり、日常的にも居酒屋や家庭で比較的リーズナブルに食されています。「鯛の塩釜焼き」は全国同様、長崎でも良くお祝い事で見られます。

鯛の漢字の由来は「調和のとれた」バランスが良い魚、要は見た目がイケてる、という所から来ているそうです。

 

穴子(あなご)624t

アジとタイは想像がつく方が多いかもしれませんが、意外と知られていないのがアナゴ。特に対馬の「黄金あなご」が有名ですが、もっともっと全国に広げていきたいですね。個人的には、長崎県がアナゴの漁獲高1位であることよりも、サザエさんに出てくるアナゴさんの年齢設定が27歳というほうが驚きですが、まあアナゴは長崎県が一位らしいです!

漢字については、一文字で表す漢字は無いようです。穴に入れる細長い体から、そのまま名前がついたみたいですね。

 

伊佐木(いさき)998t

※写真はwikipediaより

そして最後に紹介するのが、いさきです!!スズキを小さくした感じの魚で、お刺身が個人的には好きです。釣り客にも人気のイサキは、なんと長崎が1位なんですねぇ。

名前の由来は、磯に住む魚であることから、「磯魚」(イソキ)から来ている。伊佐木は当て字で意味はないそうです。

 

ということで、長崎県が平成26年段階の統計段階で漁獲高1位の魚は、あじ、たい、あなご、いさき、の4種でした!!長崎の人たちみんなが、これらの魚のことをもっともっと自慢していけば、それが一番のPRになるんじゃないかな~とか思ってます。

他にも上記の統計以外のデータを探せば、何かあるかもしれませんね。意外と知られていないことで、養殖1位の「フグ」についてもいつかレポートしたいと思っています!!

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