長崎が舞台の映画「沈黙」の試写会に行ってきました!

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映画公開前に試写会にて一足お先に観賞して来ました。

会場はココウォークのTOHOシネマズ長崎。

ロビー一面のステンドグラスが長崎らしさを醸し出している素敵な劇場です。

 

今回の試写会では、この映画に出演されている窪塚洋介さんの舞台挨拶があるという事で会場は沢山の報道の方とお客様でいっぱい❗❗
今回の試写会応募はいつもよりも競争率が激しかったんじゃないかな❗

映画上映前に窪塚さんの舞台挨拶がありました。

想像通りの素敵な窪塚さんに会場中が虜になったに違いありません。

窪塚さんへの質問がいくつかあり、「ハリウッドデビューをどう思われますか?」に対し、窪塚さんは

「ハリウッドデビューおめでとう❗❗という言葉をかけてもらいますが、それよりも、マーティン・スコセッシ監督が最初から企画し、完成させた3本の作品のうちの1本がこの「沈黙」。そういう作品に参加させて頂いた事が1番光栄でした。」

と目をキラキラ輝かせて生き生きとお話されていたのがすごく印象的でした。

スコセッシ監督とのエピソードについては1シーンを撮り終える度に「アメージング❗❗」「グレイト❗❗」「ワンダフル❗❗」と役者をたたえ、のせてくれたそうです。

長崎の印象については、窪塚さんは自身のレゲエミュージックライブで何度か長崎を訪れた事があり、その時、すごく個性的な街だと感じるそうです。
長崎は素敵な街とおっしゃって下さいました。

その他にも、今から8年前にオーディションにいってこの役を獲得するまでのエピソードなども話して下さいました。

窪塚さん、素敵なお話をありがとうございました🎵

この映画を見終えた後、頭の中がフリーズし、しばらく一点だけを見つめ固まってしまった…。いわゆる、自分の中で沈黙現象が起きたと言っても過言ではありません。

映画「沈黙」の感想

この映画。
何て感想を書けばいいんだろう…。
それだけ言葉や文章に表すのは難しい。

舞台は江戸初期、幕府による厳しいキリシタン弾圧下のここ長崎。
日本で捕らえられ、棄教した宣教師フェレイラ(リーアム・ニーソン)を探すため、若き宣教師ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)とガルペ(アダム・ドライヴァー)は危険を覚悟の上、日本人キチジロー(窪塚洋介)の案内により長崎へと辿り着く。
そこで弾圧を逃れ息を潜めて暮らしている「隠れキリシタン」の日本人と出会い、想像を絶する光景を目の当たりにして追い詰められていくロドリゴの決断は…。

信念を貫き通し、強いと疑わなかった自分に弱さが生じた時、人はどう感じるだろう。
私自身はそれに面と向かって立ち向かえるだろうか。
きっと弱さに負けてしまう自分が目に浮かんで仕方なかった。

映画の一つ一つのシーンに胸が締め付けられる思いでいっぱいで正直苦しかった。
そして、ラストシーン。
こんなに辛く激しい物語を目の当たりにしてきた私の目から一滴も溢れなかった涙が一筋頬をつたったのでした。

2時間41分という長い上映時間はあっという間。「沈黙」の世界に引き込まれ、苦しくもあり、また救われた気持ちにもなりました。

マーティン・スコセッシ監督が28年の歳月を費やした渾身の大作❗❗

長崎県内で上映されるのは3会場

いよいよ、1月21日(土)から公開です。

 

是非、映画館でご覧下さい❗

 

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