勝手に新語・流行語大賞2017【長崎県版】!!結果はっぴょ~~♪
今回も多数のご応募をいただき、ありがとうございましたっ!!今回の有効回答数は628件!!
核廃絶関連でノーベル平和賞を受賞したICANはノミネートされないの?とか、V・ファーレンは諌早市代表のワードではなく長崎県全体のワードでは?など、ごもっとも過ぎるメッセージをいただくなど色んな反応やご意見を賜ることができて楽しかったです^^
こうやって長崎をテーマに議論というか盛り上がれるのも楽しいですね♪
ということで、早速いっちゃいましょう!
大賞はこちら!!
どどんっ!
大賞:ゼイワン(諌早市) 220票
【ノミネート紹介文】Jリーグ1部昇格を果たした「V・ファーレン長崎」社長で、ジャパネットたかた創業者の高田社長の言葉。J1(ジェイワン)と言いたいところ、訛り的にゼイワンとなってしまう。普段から気になっていた人も多かったが、J1昇格を機に「V・ファーレン長崎」の名と共に「ゼイワン」という言葉も全国デビューを果たした。
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【編集部 感想】Twitterでの反応を見ても「ゼイワンやろ」との予想がほとんどでしたね!これしかないやろと決めつけてる人も多かったので、投票数も予想よりも伸びませんでした(><)….
V・ファーレン長崎のJリーグ1部昇格というだけでもBIGニュースなのに、「ゼイワン」の新語・流行語大賞【長崎版】も華を添える形となり、2017はVファーレンの1年と言っても過言ではありませんね^^
来年も頑張ってほしいですね!
第2位:げなパネ(長崎市) 195票
【ノミネート紹介文】2017年4月にスタートしたNBCのテレビ番組。夜19時のゴールデン帯を地元ローカル番組で埋めるという勇敢な挑戦に全長崎県民が涙した。人気お笑い芸人のトータルテンボスをレギュラーに呼び、NBCキャスター陣と地元の方々の掛け合いが面白い。
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【編集部 感想】
別番組あっぷる(ちなみに夕方3:54に移動したんだよ!)で紹介してくれたり、トータルテンボスの大村さんもTwitterでリツイートしてくれたり、最もこの企画を楽しんでくれていたNBC社。猛追するも一歩届かず。2018も面白い企画を楽しみにしています♪
第3位:死ぬまで生きていました(諌早市) 101票
「死ぬまで生きてました」 pic.twitter.com/6ePWuQokG1
【ノミネート紹介文】2017年6月、諫早の竹野鮮魚のとある画像がTwitterで拡散されまくった。その数、7万リツイート、10万いいね。新鮮な魚たちと共に「死ぬまで生きてました」とクスッと笑えるPOPに「当たり前だろw」「何気に深い」など全国的な反響を生み出した。
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【編集部 感想】
Twitterで7万リツイートの認知度は流石であった。1位のV・ファーレンに続き、諌早市からのランクイン。流行を生み出す諌早市。笑顔を生み出す竹野鮮魚。魚屋さんですが、その場で新鮮な魚料理を調理したランチも人気なので遊びに行ってみてくださいね。
トップテンワード
出島表門橋(長崎市)
南島原市観光ショートフィルム「夢」(南島原市)
統合無期限延期(長崎県)
カズオイシグロ(長崎市)
チームラボ(大村市)
水戸岡デザイン(長崎市)
月の満ち欠け(佐世保市)
アンケート結果は以下のような感じ。来年も、できれば前向きで楽しい新語・流行語が誕生すると良いですね!アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!!