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【軍艦島観光】クルーズ船だけじゃない!?貸切水上バイクで行く軍艦島周遊プラン♪

こんにちは!
夏になると日焼けをして、母に「島の人になったねぇ」と言われるようになった東京出身のてくてくです!

今回は高島発の、水上バイクによる軍艦島周遊プランをご紹介したいと思います。
軍艦島観光に行きたいけど、団体ツアーのようなクルーズ船はちょっと…という方や、観光と併せてマリンスポーツも楽しみたい!という方にぜひオススメしたいプランになっています。

 

最大定員2名の、贅沢なプライベート感が魅力的♪

 

こちらがおおまかな水上バイクの軍艦島周遊ルート。
クルーズ船の運行時刻や潮の流れ、波や風の様子でコースが変更となる場合もあります。
事前に予約が必要となりますので体験を希望する場合は直接お電話いただくか、じゃらん等での申し込みをしてください。

 

高島ベース:095-896-2020(10時~18時)

じゃらんサイトからの申し込みは、こちら

 

まずは以前ご紹介した「高島ベース」で受付。
同意書を兼ねた申込書へのサインと支払い、着替えをこちらで済ませてください。
ライフジャケット、ヘルメットは貸し出ししていますがインナーはご自身でご用意願います。
乗り降りで足が海に浸かるため、マリンシューズなどの濡れてもいい靴と水しぶきを浴びても問題のない服装が好ましいです。

水上バイクに乗り込むポイントまでは車で送ってもらえます。

高島までの行き方は、【高速船の乗り方まとめ】をご覧ください。

こちらのスロープから水上バイクに乗り込みます。
防波堤の内側なので波もほとんど立たず、比較的容易に乗り込むことができる好ポイント♪

ちょうど大潮(※)の干潮時間だったこの日は海面がかなり下がっていて、肉眼でもサンゴとソラスズメダイの群れがはっきり見えました。
これだけでも高島に来る甲斐がありますね!

※海面の満ち引きの差が大きくなる時期。

 

水上バイクのガイドさんが到着!
ガイドさんの後ろに乗って軍艦島まで連れて行ってもらうプランですので、事前のコミュニケーションも大切です。
まるでテレビ番組の逃○中に出てくるハンターのような見た目のガイドさん。

こっち見ないで…

 

 

見つかった(゜□゜;)!

 

…ちょっと調子に乗りすぎました、すみません(笑)

中身は人当たりのいい優しいお兄さんで、親切丁寧に案内してくださいます。
安心してご乗車くださいね♪

水上バイクに乗り込んだら、軍艦島へ向けていざ出発!
低速でも思ったより波しぶきが上がります。
ガイドさんのライフジャケットにしっかりつかまって、振り落とされないようにしましょう。

防波堤の内側は波も穏やか。
それでも水上バイクは初めてで少し不安…という方は、ガイドさんにお願いして、このあたりを慣れるまで回ってもらうのもいいと思います。

ある程度慣れたら防波堤の外側へ。
反時計回りで島に沿って進むと、釣り公園の橋と飛島が見えてきます。
写真中央のテトラポットの奥には海水浴場があります。

飛島の先にのびる、釣り台。
邪魔をしないように大きく迂回しながらも、釣り客を横目に海上を走り抜けるのは気持ちがいいですね。

釣り公園を過ぎると、岩肌がむき出しの切り立った崖が見えてきます。
高速船やクルーズ船はこの海域を通ることがないので、実はこの景色、水上バイクの周遊でしか見ることができないレアスポットなんです。

海から見ると、炭鉱時代に埋め立てをした高島の様子がよくわかります。
緑のこんもりした山があるところが自然の陸地で、それ以外は全て石炭採掘の際に出たボタ(質の悪い石炭や石炭になる前の段階の岩石)や土砂によって埋め立てられた土地です。

ガイドさんの肩越しに、軍艦島が見えてきました!
ここから先は少し波が出てきて、20km/hほどの速度でも水上バイクが跳ねることがあります。
写真の撮影を希望する場合は一度停止してもらいましょう。
ただし、撮影機器が水没する恐れもありますのであくまで自己責任でお願いいたします。

大迫力の軍艦島を、海面すれすれの高さから堪能しよう

 

ついに軍艦島のふもとへ到着!
ゆっくり走っても、10分ほどでここまで来ることができます。
干潮なので海面からの高さがあり、近くまで行くとなかなかの迫力。

ドルフィン桟橋には、ちょうど軍艦島上陸クルーズのブラックダイヤモンドがつけていました。
残念ながら水上バイクでは上陸することができませんが、お時間の範囲内でお好きな角度を指定して軍艦島を楽しむことができます。

ここまで島に接近して見上げることができるのは、水上バイクならでは。
いちばんの醍醐味ですね!

写真中央、ロの字型の建物が日本最古の鉄筋コンクリート製高層アパートである30号棟。
今年でちょうど100周年を迎える建造物は、廃墟となった今でもしっかりと形を残しています。

小中学校のグラウンド跡では、ショベルカーのアームのようなものが見え隠れしてました。
調査に関連する工事が行なわれているのでしょうか?
端島(軍艦島)で行なわれている調査の内容については興味がある方もいらっしゃるでしょうし、そのうち記事にまとめてご紹介しようと思います。

軍艦島の近くにある無人島、中ノ島。
一時は炭鉱として開発され操業していましたが、短い期間で廃鉱となり軍艦島居住者のための火葬場や墓地として利用されていました。
コンクリートと岩礁の塊である軍艦島からは、緑の溢れる中ノ島がまぶしく見えていたのかもしれません。
中ノ島を360度じっくりと観察することができるのは、もちろん水上バイクの周遊プランだけ!

存分に軍艦島を堪能したら、高島へと戻ります。
帰り着くまで気を抜かず、振り落とされないようにしっかりつかまっていてくださいね。

 

今回の体験は、高島からの水上バイク周遊プランでしか体験することができない、軍艦島の魅力がたくさんつまった体験でした!
軍艦島が好きな方にはもちろん、マリンスポーツやツーリングが好きな方、カップルにもぜひオススメしたい内容になっています。
水上バイクで風を切って走る爽快感を、一度味わってみてくださいね♪

最後に安全運転で軍艦島まで連れて行ってくださったガイドのお兄さん、ありがとうございました!

 

 

高島LOVERS
長崎市高島町2705-3高島ベース
095-896-2020(10時~18時)
http://takashima.nagasaki.jp/cafe.html

 

高島観光ナビ
http://www.kanko-takashima.com/

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てくてく@高島

てくてく@高島

地域おこし協力隊として2015年7月に東京から高島に移住。
誰もが羨むライフスタイルの体現・発信を試みながら、島ライフを楽しんでいます。
趣味:カラオケ、エギング(ミズイカ釣り)

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