3つのポイントでわかる一条工務店の家【長崎県】

画像引用：一条工務店公式HP

一条工務店という住宅メーカーの名前、聞いたことありますか？

一条工務店は1978年創業。もうすぐ40周年の節目を迎える住宅メーカーです。

「家は、性能」と打ち出し、一貫して高い性能の住宅を提案し続ける全国展開の企業。

聞いたことはあるけれど、どんな家を建てるのか、気になりますよね？

今回は、その一条工務店の家づくりのポイントをご紹介します。

木のこだわり

高温多湿の日本にあった建材として、一条工務店では木にこだわっています。

見た目にも暖かみがあるだけでなく、天然の調湿作用や断熱効果があることから、一条工務店では木の家を作り続けています。

また、木は伐採されて木材になった後も二酸化炭素を吸収する機能があるとのこと。木造というだけで、二酸化炭素削減に貢献できるのもいいところです。

健康を家で守る

年間の温度差や部屋間の温度差を小さくする技術で、日々の健康を守るだけでなく、高血圧や脳出血などの病気も防ごうとしています。

また、ダニの発生を抑える湿度に保つ技術や快適な睡眠を助ける遮音性や気密性の高い家を実現しています。

日々の生活で健康になれる家って、ありがたいですよね。

長期優良住宅

長持ちする家にもこだわっている一条工務店。

標準仕様で長期優良住宅に適合しています。グレードによって性能が変わることなく、高い水準の住宅を供給しているのです。

劣化耐性が優れ、耐震性、メンテナンスのしやすさなど、長く住める家だと公的に認定されているということですよね。安心！

また、長く住めるということは建て替えのスパンが伸びるということ。この点でも環境に配慮していると言えます！

長崎県内にはたくさんの一条工務店の展示場があります。

興味がある方はぜひ見てみてください！