学び合いと対話から考える、これからの地域福祉
「きょうなが × ふくしの修学旅行 成果報告会」が長崎で開催
2026年2月7日(金)、アミュプラザ新館・長崎駅直結の5階、 Q-Lounge NAGASAKI にて
「きょうなが × ふくしの修学旅行 成果報告会」 が開催されます。
本イベントは、長崎圏域で進められてきた2つの取り組み――
介護施設を“学びの場”としてひらく「ふくしの修学旅行」 と、
法人間協働による人材育成・組織変革を目指す「きょうなが」
について、成果だけでなく、その過程・対話・葛藤・気づきまでを共有する報告会です


会場への行き方

会場: Q-Lounge NAGASAKI
住所: 〒850-0058 長崎県長崎市尾上町1番1号 JR長崎駅ビル・オフィス5階
「現場で何が起き、何につまずき、そこから何を学んだのか」
そのリアルなプロセスを、参加者とともに考える1日となります。
福祉施設を「学びの場」としてひらく試み
午前の部:ふくしの修学旅行 成果報告会
午前中に行われるのは、「ふくしの修学旅行」の成果報告会。
この取り組みは、介護施設を閉じた職場としてではなく、
学生や地域に開かれた“学びのフィールド”として捉え直す挑戦です。
当日は、実際に受け入れを行った複数の法人が登壇し、
・なぜ施設を開こうと思ったのか
・受け入れによって現場に起きた変化
・うまくいったこと、うまくいかなかったこと
・「受け入れる側」が直面した課題や葛藤
などが、実践報告とパネルディスカッションを通して語られます。
「人材不足」「魅力発信」「地域との関係づくり」
こうした言葉が抽象論で終わりがちな中、
現場目線のリアルな学びが共有される点が、この報告会の大きな特徴です。
法人の枠を越えて、人と組織はどう変わるのか
午後の部:きょうなが 成果報告会
午後は、法人間協働による人材育成・組織変革を目指す「きょうなが」の成果報告。
基調講演では、協働による人材育成・組織変革をテーマに、
これまでの実践と理論の両面からの話が展開されます。
続くパネルディスカッションでは、
・法人規模の違いを越えた協働の難しさ
・対話の中で生まれた変化
・協働を進める中で顕在化した課題や葛藤
などが率直に語られる予定です。
「協働は大事」と分かっていても、
実際にやろうとすると何が起きるのか。
その生々しいプロセスに触れられる場は、決して多くありません。
きょうながでの研修会福祉 × 生成AIという“次の一歩”も
終盤には、「福祉 × 生成AI 〜現場での活かし方〜」 をテーマにした研修会も実施。
生成AIという新しい技術を、
単なる流行や理論で終わらせず、
福祉現場でどう向き合い、どう使い始めるのか。
現場目線での具体的なヒントが提示される内容となっています。
こんな方におすすめのイベントです
・福祉法人の経営層・管理職・現場スタッフ
・行政・教育機関で福祉や人材育成に関わる方
・福祉の仕事や地域福祉に関心のある学生・就活生
・「成功事例」ではなく「プロセス」から学びたい方
一つでも当てはまる方にとって、
今後のヒントが必ず持ち帰れる1日になるはずです。
イベント概要
日時:2026年2月7日(土)10:00〜17:00(受付 9:30〜)
会場:Q-Lounge NAGASAKI(JR長崎駅ビル・オフィス5階)
主催:きょうなが運営協議会
共催:長崎圏域介護人材育成確保対策地域連絡協議会
協力:TRAPE、ワールドダイブ 他
ながさーちを運営するワールドダイブ株式会社から、専務取締役の下川も登壇し、福祉業界での生成AI研修をお話しさせていただきます。
きょうながで研修を実施するワールドダイブ株式会社の下川成果だけでなく、
その裏側にある対話・葛藤・学びを共有すること。
この報告会は、
「これからの地域福祉」を考えるための、
静かだけれど確かな一歩になるイベントです。


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