クレバリーホームは全国に展開している注文住宅のフランチャイズ企業です。長崎県内では大村と佐世保に支店があります。
クレバリーホームは様々な技術・ノウハウを家づくりに活かしていますが、中でも「外壁タイル」は人気が高く、見た目・耐久性・コストなど総合的な評判もかなり良いです。
クレバリーホームの商品ラインナップ
クレバリーホームは多くの商品ラインナップを持ち、選択の幅は非常に広いです。
定番のVシリーズ、CXシリーズ、RXシリーズ等に加え、
コンセプトモデルのhapies(ハピエス)、 Granshare(グランシェア)、 inumo(イヌモ)、 クレバコ+ 、ENELITE(エネリート)、 KiRaRa(キララ)、 SuFiT’s(スフィッツ)、 madoi(円居)、 LX 、SMART EVERY ZERO(スマートエブリ ゼロ)などがあります。
長崎県内のクレバリーホームは佐世保・大村の2拠点
クレバリーホーム 佐世保店
住所:〒857-0341 長崎県北松浦郡佐々町羽須和免776
電話番号:0956-76-7781
モデルハウス:CXシリーズ シュフレ
クレバリーホーム 大村店
住所:〒856-0811 長崎県大村市原口町640-16
電話番号:0957-47-5774
モデルハウス:Vシリーズ CXシリーズ シュフレ 平屋
名称 | クレバリーホーム |
運営会社名 | 株式会社 新昭和FCパートナーズ |
本社所在地 | 〒299-1144 千葉県君津市東坂田4丁目3番3号 4階 |
代表者名 | 代表取締役 井家上 進 |
長崎支店所在地 | 〒856-0811 長崎県大村市原口町640-16 〒857-0341 長崎県北松浦郡佐々町羽須和免776 |
電話番号 | 0439-50-3371 |
許可番号 | 建設業許可 国土交通大臣許可(特-30)第26559号 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(1)第9137号 一級建築士事務所登録 千葉県知事登録 第1-1703-8247号 |
HP | https://www.cleverlyhome.com/cleverlyhome/list_41_nagasaki.php |
クレバリーホームの特長は「外壁タイル」
外壁タイルを使用する理由は主に3つあります。ひとつずつ確認していきましょう。
1.傷や衝撃、自信に強い
土や石などの自然素材を約1,300℃の高温で焼き固めて、タイルは作られます。水はほとんど染み込まないため(吸水率3%以下)、水回りでの使用も多いです。雨風に耐えることができるタイルは日本の気候にあった心強い味方です。
また、キズや地震にも強いのが魅力。阪神淡路大震災の200%もの振動を起こしても損傷はありませんでした。万が一、破損など生じた場合は部分的に補修ができるのも魅力のひとつです。
2.見た目を綺麗に保ってくれる
外壁タイルは家の外側に貼ってあるので、非常に目立ちます。家の印象がタイルで決まるといってもいいかもしれません。しかし、タイルによってはメンテナンスが大変だったり、色が黒ずんでしまったりすることが少なくありません。
クレバリーホームが使用するタイルは、表面に親水機能があります。これは表面に付いた汚れは雨によって洗い流されるので、メンテナンスが極端に減ります。さらに、静電気も起きにくいのでホコリなどの汚れも付きません。日々のお掃除が減り、ランニングコストも少ないので経済的に助かります。
3.デザインが自由でリーズナブル
タイルというと、その見た目の良さや機能性から以前までは高額でした。外壁タイルを使用したくても、コスト的に使用できないお客さんが多かったので、クレバリーホームでは独自にタイルを開発しました。デザインはもちろん、機能性を確保したタイルを世に出すことに成功したのです。
実際にクレバリーホームで住宅を購入したお客さんの声で「予算に厳しい中でも、あこがれだった外壁タイルを実現できたのはクレバリーホームのおかげ」と評判が良いです。また、外壁のデザインに関しても種類が豊富ですので、自分のこだわりを叶えることができます。
スマートエブリZEROって何?
スマートエブリZEROとは、クレバリーホームが提供する住宅商品のひとつです。環境にやさしい住居。
冷暖房で使用するエネルギーを削減する「高断熱仕様」、生活の中で使用するエネルギーを抑える「省エネ設計」、そして太陽光などの自然エネルギーを利用し電気を生み出す「創エネ設備」などなど、環境に配慮した地球にやさしい住まいを提供します。
「ZEH」とは?
新たに家を建てる人にぜひ知ってもらいたいキーワード「ZEH(ゼッチ)」。これは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称でエネルギーを消費するだけではなく、エネルギーを作っていきましょう、という考えのことです。日本政府によって推し進められている政策です。
つまり、簡単にいうと、使う電力(支出)と作る電力(収入)の収支バランスを同じにしましょうということです。電気の自給自足ということですね。クレバリーホームでは、2025年までにZEH戸数を全体の50%以上にするという目標を掲げています。
ZEHは環境に良いだけではなく、私たちのお財布にやさしいので、一度は検討すべき事柄です。